衿文字加工【転写方式】 [eri-add]

１枚から転写加工いたします。
高額な型代金がかからない方法です。
通常の法被の衿は「染」「顔料プリント」ですが高額な型代金がかかるため
当店では強く転写加工をおすすめしております。

転写加工はユニフォームの番号などに多く使われる方式で
選択堅牢度４から５程度です。
加工面はアイロンは低温、あて布をお願いいたします。
強く摩擦したりしなければ顔料加工より長持ちします。

顔料加工に比べると光沢が感じますので本格的なお祭りには不向きですが
現在では年に１回のお祭りだし、追加も一人二人なのでとお祭り、イベントに多くのご依頼をいただいております。

当社の法被と同時購入のみ対応です。
持ち込み、納品済みの場合は対応できません。

あらかじめ衿に文字が入っている法被の場合は、その下から加工となります。
（無地衿に替えて文字入れをすることは出来ません）